ホワイトニングによる相乗効果
皆様、こんにちは。パールホワイトニング肥後橋デンタルクリニック歯科医師の田中久弓です。本日もブログをご覧頂き、ありがとうございます。
本日は、ホワイトニングをすることによる相乗効果についてお伝えをしていきます。
ホワイトニングをすることにより歯が白くなることはもちろんなのですが、歯が白くなっていく過程で、自分のお口の中をよく観察され、関心を持たれる方が多くおられます。
ホワイトニングをされるまでは、おタバコを吸われていた方がやめられたり、歯ブラシを電動歯ブラシに変えてみられたりと、お客様から日常生活の変化をお伺いすると、私自身もとても嬉しく思います。
また、口腔ケアの大切さを理解してくださり、3ヶ月に一度の頻度での歯のクリーニングを続けられる方もおられます。このクリーニングを定期的に受けて頂くことってとても大切な事なんですね。
お口の中には、どれだけ丁寧に上手に磨けていても、やはり磨き残しというのは存在するものです。それが残ったままになっていると歯周病や虫歯の原因につながってしまいます。なので、3ヶ月に一度の頻度で歯のメンテナンスをしてあげる事により、歯周病や虫歯の予防につながります。
ホワイトニングで美しくなった歯が、さらに長持ちしていくためにもぜひ、定期的なメンテナンスはオススメです。
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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コラム執筆者
パールホワイトニング肥後橋デンタルクリニック院長 歯科医師 田中久弓
済生会中津病院口腔外科勤務後、一般歯科医院にて診察を行う。2017年から全国の歯科医院にホワイトニングの技術を教える講師が運営する、ホワイトニングサロンBeauteでホワイトニング専門歯科医師として勤務。2019年にパールホワイトニング肥後橋デンタルクリニックを開院し、「ホワイトニングが当たり前の世の中にする」ために活動しています。