ホームホワイトニング用ジェルの濃度について
ホームホワイトニングをスタートしてみたけれど、あまり効果を感じない。
「使用方法が間違っているのかな?」
「効果が感じにくいから諦めようかな…」
と感じられている方も多くおられます。せっかくホームホワイトニングをスタートしたなら、できるだけ早く、確実に効果を実感したいですよね。実は、ホームホワイトニングの効果を左右する大きな鍵は、使用する「ホームホワイトニング用ジェル」の正しい使い方と濃度の選び方にあります。
そこで今回はホームホワイトニングを使用し始めた方に向けて、押さえて頂きたいポイントをまとめてお伝えさせて頂きます。
ホームホワイトニング用ジェルの正しい使い方(4つのポイント)

ホームホワイトニング用ジェルの正しい使い方(4つのポイント)ホームホワイトニング用ジェルは、正しく使うことで薬剤の力を最大限に発揮し、白さの持続期間も長くなります。まずは毎日のケアで見直したい4つのポイントをご紹介します。
① ジェルの量
マウスピースに注入するジェルの適量は、白くしたい部分の歯の面積に対して「約3分の1程度」です。 慣れるまでは、歯を1本ずつ確認しながらポツンと置いていくのがおすすめです。量が多すぎると、マウスピースを装着したときにジェルが外に漏れ出し、歯茎の痛みの原因になります。もし漏れてしまったら、ティッシュなどで優しく拭き取ってくださいね。
② ジェルの濃度
ホームホワイトニング用ジェルにはいくつかの「濃度」があります。濃度が高いほど、歯が白くなるスピードが早くなります(濃度の選び方については後ほど詳しく解説します)。
③ 使用時間
推奨される使用時間はジェルの濃度や種類によって異なりますが、一般的には「30分〜2時間程度」です。低濃度のジェルであれば、痛みがなければ就寝時に着用できる場合もありますが、必ず歯科医師の指導のもとで行うようにしましょう。
④ 使用頻度
効果を早く実感するためには、「週に3日以上」の使用が適切です。特に使い始めの時期は、連日続けて使用した方がホワイトニング効果が出やすくなります。
ホームホワイトニング用ジェルの「濃度」はどう選ぶ?
お口の状態に合わせてジェルの濃度を変更するのがおすすめです。
・10%濃度:最もメジャーで、多くの歯科医院で最初に処方される標準的な濃度です。じっくり白くするため、刺激が少なく、知覚過敏が起きにくいのがメリットです。
・15%〜16%濃度:10%で痛みがなかった方が、より早く白くしたいステップアップとして選ばれます。
・20%〜22%濃度:白くなるスピードをかなり実感しやすくなります。
・35%濃度:短時間(30分程度)で高い効果を期待できる超高濃度です。
ホームホワイトニング高濃度のジェルを使用したい場合には
いざホームホワイトニングを始めてみたけれど、通っているクリニックでは10%のものしか置いていない…
そのような方に向けて、パールホワイトニングではジェルの濃度のご相談も受け付けております。
当院では、高濃度のホームホワイトニング用ジェルのご用意があるため、他院でマウスピースを作成された方がジェルの濃度のご相談に来院される事もしばしばあります。その際には歯科医師による問診・カウンセリングを受けて頂いた上で適切なホームホワイトニング用ジェルの使用方法をお伝えさせて頂いています。
ホームホワイトニング始めたけれど、効果がでにくいと感じている方は当院のカウンセリングをご活用頂けますと幸いです。
パールホワイトニングのカウンセリングの流れについては次の記事を参考にしてください。
https://pearl-whitening.info/column/column/867/
いかがでしたでしょうか?ホームホワイトニングはご自身のペースで使用でき、医療ホワイトニングの中でも人気の高いホワイトニング方法です。正しい使用方法で効果を感じて頂けるよう、この記事がお役に立ちますと幸いです。
パールホワイトニング大阪梅田院は、女性歯科医師主体のホワイトニング専門の歯科医院です。カウンセリングから施術、アフターフォローまでホワイトニングのプロが一貫して担当し、患者様お一人お一人に合わせたご提案を自信を持ってさせて頂いています。 「ホワイトニングに興味はあるけれど、どんなものか分からなくて不安」という方や今のご自身の黄ばみの程度や似合う歯の白さを知りたい!と思われる方はぜひ、カウンセリングをご活用ください。当院ではカウンセリングもホワイトニングのプロが行いますので、安心してご来院くださいね。
コラム執筆者
パールホワイトニング
院長 歯科医師 田中久弓
済生会中津病院口腔外科勤務後、一般歯科医院にて診察を行う。2017年からホワイトニングサロンBeauteでホワイトニング専門歯科医師として勤務。2019年にパールホワイトニングを開院し、「ホワイトニングが当たり前の世の中にする」ために活動しています。